2008年11月04日

カポーティ。

TSUTAYAからDVD一枚無料クーポンをもらって

何を見るかと迷っていたら期限当日になっており

何気なく手に取ったのが『カポーティ』でした。

三連休中に見ようとしたのですが

ナビスコの疲れが取れずに延ばし延ばしで本日鑑賞です。

カポーティは『冷血』を書いた後書けなくなったですが

その原因が、『冷血』執筆に向けた取材を通じて

犯人と心を通わせ、友人として接しつつ

作家として結末=死刑を望んでしまったことに

激しく自己を引き裂かれたことにあったのでは

という想像に基づいた作品。

苦しみ悲しむカポーティが痛々しく素晴らしいです。

こいつを見てしまったからには

『冷血』くらいは読んでおかないとなぁ・・・
posted by 広域 at 23:23| Comment(2) | TrackBack(1) | カンショウすること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前、観ました。
ホフマンのカポーティは、さすがはオスカー!の名演でしたね。
素晴らしかった。
内容ももちろんですが、作風というか雰囲気が
とても心地よかった気がします。

私も鑑賞後、『冷血』読まなきゃ、と思いました。
が、未だ未読です。ははは

Posted by yossy at 2008年11月05日 09:06
冬の空気感が映像的にとてもきれいでしたよね。

最近めっきり小説を読むスピードが落ちていて、今年は「私的ブックアワード」開催が危ぶまれています・・・
Posted by 広域 at 2008年11月06日 12:19
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Tracked: 2008-11-26 16:42
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