2010年02月24日

[M_2010_05]『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』。

水曜日といえば、だいたいの映画館がレディースデーである。

それは、普段映画館に来ない女性を集めるための制度であり

当然、女性のお客様が多く映画館に来る。


2010年2月24日、シネリーブル池袋。

行定勲『パレード』が上映されるその映画館は

平日の昼間とはいえ、当然のごとく女性客が

『パレード』目当てに集まっていた。

そんな中。

「魔法少女リリカルなのは、大人一枚お願いします」

という一言を発するのに、どれだけの何物かを捨てなければならないか。

・・・

と、エッセイのごとく書き始めてみた訳ですが

まぁそりゃおそろしくきっつい体験でありまして

窓口が二つある中、隣は20代中盤くらいのお姉さんが『パレード』。

その横でこれはかなりの精神的ダメージでした。

少なくとも、水曜はやめておけばよかった。

しかし、そこははまってしまったものの弱さであり

はまった作品は徹底的に擁護してなんぼ。

面白かったのですから、その程度のダメージなど何のその。

徹底的に再構成された戦闘シーンと

新たに書き起こされたバックグラウンドが作品に深みを与え

作品に対する理解をより一層高めるのに寄与していることは

疑いの余地のないところです。

その分、家族愛や友情など、日常に属する部分の掘り下げが消えて

その評価を監督の個性の差とするか、本質が消えたと評するかは

まぁ好みの問題でしょう(私は、本質が消えたと思いますが)。


ちなみに、魔法少女とはいうものの

基本的に登場人物は男前の集まりでありまして

どう考えても中身は、超王道熱血少年マンガなので

偏見なしに見ればどっぷりはまります。
posted by 広域 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カンショウすること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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