2010年02月27日

[M_2010_06]『涼宮ハルヒの消失』。

162分っておい、というくらいの超大作であって

上質のパラレルワールドものであり、上質の日本映画である。


もうあとは見た人が好きなように分析してくれといった感じだが

いくつか思ったことを。

・本質は、「長門に頼りたいか/長門に頼られたいか」の違い。
・パラレル長門は非モテの幻想の具現化であるが、そこに止まれずに結局荒唐無稽な二次元ラノベ的世界にリアリティを感じてしまう認識力。
・間の取り方がすごい。無音で突き進む前半だが、それでも見てて飽きないのは、アニメでありながら、微妙な動きとブレスで演技を重ねつつ、間にリアリティがあるから。
・監督が取りたかったのは「長門の袖」。それ以外は飾り。とも言い切れないところがあって、パラレルハルヒに笑顔が戻る瞬間の映像は鳥肌もの。


そして、個人的には、やっぱりこのシリーズが基本的に大好きで

それゆえに主演の5人がどんなに変なことをしても

笑顔で擁護し続けなければならないということが確認されました。

ちなみに、土曜17時半スタートで満員でした。
posted by 広域 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カンショウすること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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